新生銀行|ネット銀行一覧|ネット銀行比較百科

トップページ » ネット銀行一覧 » 新生銀行

新生銀行

新生銀行は、ネットバンクとしての側面と、通常の店舗型銀行の2つの側面を持ち合わせています。

新生銀行の最大のメリットは、「どのATMを何回使っても手数料が一切かからない」ことです。また、後述する「イーネットATM利用ポイントプログラム」を活用すると、手数料無料に加えて、毎月最大30ポイントのTポイントが還元されます。

ATM手数料において、新生銀行は「最強」の名を欲しいままにしています。

新生銀行では総合口座の名前を「PowerFlex(パワーフレックス)」と呼んでおり、この口座一つで預金から投資信託、ローンなど、幅広い運用が可能です。

預金金利は低め

預金金利は、3つのステージと、預金残高によって決定されます。
プラチナ会員かつ1,000万円以上の預金があれば、メガバンクの約2倍の利息がつきますが、スタンダード会員で100万円以下の預金残高だった場合、メガバンクの普通預金利息の1/2となってしまい、当然ながらネット銀行の中では最も低い金利となってしまいます。

定期預金は、通常の定期と大口定期に分けられます。
大口定期になると、メガバンクよりも高い金利になりますが、通常の定期預金の場合はメガバンクと変わりません。
最長は5年定期となります。

ATM利用手数料は完全無料

新生銀行の一番の強みは「ATMの利用手数料が完全無料」だということです。

ATMから出金する場合、全国どこの銀行で何回使っても手数料は無料です。
三菱東京UFJ銀行や三井住友銀行など、一部の銀行のATMを利用した場合は、レシートに手数料の金額が印字されますが、同額を新生銀行がキャッシュバックするという形で負担してくれるので、新生銀行の口座から手数料が引かれることはありません。

入金についても完全無料でおこなえます。
入金にも対応している提携ATMは5つあります。

・新生銀行ATM
・セブン銀行ATM
・ゆうちょ銀行ATM
・ローソンATM
・E-net(ファミリーマートなど)

新生銀行ATMと主なコンビニ銀行ATMは24時間365日稼働しているので、いつでも無料で利用できることになります。大変便利です。

その他、利用できるATMは「すべての都市銀行・信託銀行、あおぞら銀行、かながわ信用金庫、商工中金、VIEW ALLTE (ビューアルッテ)」となっており、これらのATMでは入金はできませんが、出金と残高照会が可能です。

逆に、イオン銀行ATMと地方銀行のATMでは、キャッシュカード自体が使えません。

選べる32種類のキャッシュカード

新生銀行のキャッシュカードはシンプルな券面ですが、カラーバリエーションが豊富で、32種類の中から好きなものを選択できます。

キャッシュカードのカラーを変更したい場合は、再発行手数料として1,000円を支払えば、カードのカラー変更も可能です。

振込手数料は安い

振込手数料は、ステージに応じて一定の無料回数が付与された後、それを使い切るとステージに応じて所定の金額がかかります。
新生銀行あての振込手数料は何度でも無料です。

・新生銀行あて:無料 ・他行あて:月1回~10回無料(以降は1回あたり100円~300円)

ATM手数料マイナスのすごさ

新生銀行は「いつどこで何回使ってもATM手数料は完全無料」という強みを持つので、ATM手数料を一切支払いたくない人にとっては非常にメリットが大きい銀行です。

ローソンでもセブンイレブンでもファミリーマートでも、そしてゆうちょ銀行でも入出金手数料がかからないのですが、できれば「ファミリーマート」での入出金がおすすめです。

なぜなら、新生銀行の「イーネットATM利用ポイントプログラム」では、ATM手数料がマイナスだからです。
このサービスは、E-net ATMを1回使うごとに毎月Tポイントが10ポイント貯まります。ポイント付与の上限は毎月30ポイントです。(毎月最大30ポイント還元)

E-net(イーネット)は、主にファミリーマートに設置されているATMのことです。
イーネットATM利用ポイントプログラムの利用条件は3つです。

・毎月の事前エントリーが必要
・1回あたり1,000円以上の入出金が対象
・残高照会は対象外
これらの条件を満たせば、毎月3回、E-netのATMで入出金するほど、実質30円お得になります。

これまでATM手数料は私たちが支払う側でしたが、新生銀行に限っては「手数料はマイナスの領域」に達し、私たちはむしろポイント還元をもらう側になっています。

新生銀行にも良い面、悪い面はありますが、「ATM最強の銀行」である点においては、これからも変わることはないでしょう。

公式サイトはコチラ